今日も頑張って生きてます!

人生の過渡期を迎え迷走中の25歳独身OLのブログ

女性誌

女を取り戻そうと思ってね。

雑誌を買ったんですよ。

人生初の女性誌です。

9冊です。

最近は付録がすごいんですね。

 

せっかくたくさん雑誌を買ったんで、購入順にご紹介します。

超個人の主観ですが、お付き合いください。 

 

with 11月 

服っていうよりコラムが為になりました体型とかカラーとか骨格とか。

バランスよくいろんなコーナーが配置されてました。

客観的に自分に合う服を選ぶのって実は難しいと思います。

今回、勉強したことを取り入れながら今後は服を買い足していこうとおもいます。

服の系統はきれいめです。

また面白そうな企画なら買ってみたいと思いますが、服の系統はきれいめ色が強く、私には恐れ多かったです。

sweetよりは甘くなく、私でも着回しに追加できそうな予感がします。

一言で表すなら、石原さとみが可愛すぎる。

買うかそうでないかは、本当に特集による気がします!

 

more 11月

25歳で服に困ったらmoreを読めって感じですね。

提案されるコーディネートが誰でもあうし、種類も豊富です。

日常に取り入れたいコーディネートです。

withよりカジュアルよりです。

3冊めの雑誌はwithの特集内容によってmoreにするかwithにするか悩むところになりそうです。

ものすごい上から批評で恐縮なのですが、

moreは日常コーデの参考になるけど、

強烈にこの服の真似をしたい!!というスタイルはありませんでした。

好みだと思いますが。。

 

classy 11月

付録ないからってなめてました。

だてに厚くないんですね。

広告ページも多いけど、素敵なコーデも多かったですよ。

内容は服服服のオンパレードです。

その点はmoreと被るかな?

ちょっとこっちの方が落ち着いてる気がします。

私にはmoreよりこっちのがあうかもしれない。

けど、moreの付録が素敵だったら悩んじゃう♡

そんな立ち位置の雑誌です。

来月号は、私にとって何の思い入れのない小泉里子さんの卒業スペシャルなので購入はしませんが、1月号からは買うよ、これからよろしくねclassyてな感じです。

(ちなみにclassyを最後に書いたので、手抜き感がすごいです。ごめんなさい。でもほんといい雑誌です。センスのセよ字もない私だけど、あなたをもとに勉強します。)

 

oggi  10月

これ、ものすごくヒットでした。

出会いは9月。

私が美容院に行った日です。

できる店員さんが、一番上にして差し出してきた雑誌がこのoggi です。

女性誌なんか興味ねーよとばかりにスカしていた私ですが、コーディネートや特集に惹かれて、横目で(スカしながら)熟読しました。

特に私のハートを射抜いたのは、小池百合子さんのインタビュー記事です。

女性誌は可愛いファッション提案のツールだと考えていた私にとって、百合子さんのインタビュー掲載は地動説並みの驚きでした。

そのページにたどり着く頃には、店員さんもびっくりの集中力で雑誌にかじりついていました。

このoggi 10月号にたどり着く為に9冊の雑誌を購入したと言っても過言ではありません。

今後愛読書にします。

だから私を導いてoggi

 

オトナミューズ 11月

チラ読みして良さげだったんで購入しました。

あきらかに年齢層からずれてました。

もっと色気をつけないと読めない雑誌でした。

ごめんなさい。

年取るのも悪くないよね!

前向きに年齢を重ねたいなーなんてね。

余談ですが、本からいい匂いする。

 

steady 11月

パンプス特集が特徴的だったので、買ったよかったです。

でも毒もなければ棘もない。

正直特徴がつかみきれなかった雑誌です。

彼氏の母にあっても大丈夫な服装って感じです。

非常に素敵なんですが、フックを求めたがりな私にはあまり響きませんでした。

イケメン特集は最高でした。

サイン、応募しようかな。

 

INRED 11月

スニーカー特集でしたね。

私はスニーカー履かないので、あまり興味ありませんでした。

これなら10月号のデニムの方が気になってたかも。。

ただ、思っていたよりもスニーカーは安く手に入るし、いろんなコーデに使えることを知れたという面では役立ちました。

印象はsteadyと同じく堅実です。

フックがあまりないですが、誰からも好印象な服装です。

ちょいと大人っぽい。

こんな色っぽいねーさんになりてーなー。

 

sweet 10月

可愛いですね。スナイデル多めです。

手に届きやすい価格帯の商品が紹介されているので、実用的です。

ただ私にはやはり可愛すぎる、きれいすぎる、若すぎる印象を受けました。

それでもコラムに興味があるときは今後買ってみようかなってかんじです。

美人百花ほどきれいめ一辺倒ではありませんでした。

 

美人百花 11月

ザOL。きれいめOL。花柄大好きOL。

大学生の時期、こんな服大好物でした。

ブランドはよく使うマイストラーダとか載ってましたけど。

紹介する服の系統がきれいめすぎて、、、

社会の汚れを知った私には太刀打ちできませんでした。

通勤服特集をやってたんで買ってみたんですが、今後は購入を控えます。

、、、年を感じました。

 

てなわけで順位をつけるとすると、下記の通りになります。

あくまで、私な年齢と好みから出した順位です。

oggi 

classy

more

with

sweet

美人百花

insed

steady

オトナミューズ

 

今後継続購入を考えているのが、oggi、classyの2冊です。

コンテンツによって購入検討するのが、sweet、more、withです。

買いたくなるけど我慢する雑誌は、INRED、美人百花

もう買わないのが、オトナミューズ、steadyです。

 

さらば、無駄遣い!!

雑誌は2冊に決めた!!

 

追記です。

なんとなく見えてきました。

oggi_domaniライン派です。

BAILAも良かったけど、どっちか選ぶならoggiかな。

あとginger好きです。

 

 

 

そんな感じです。おわり。

Yの極意

仕事は追われてばっかりじゃ楽しくない

仕事なんて俺も大っ嫌いだよ。

でも、金もらってるんだからやるしかないだろ。

 

本当におっしゃる通りだと思います。

追われる仕事より追う仕事をしようと思います。

そうすれば少しは仕事が楽しく感じられるはずです。

 

あとは、間合いも大切だと聞きました。

人それぞれですからね、距離感って。

なかなか苦手な部分ではありますが、間合いをはかれる人間になりたいと思います。

 

 

サボりの極意

こんにちは、有給消化のための休みを頂き、予定がない一日に焦って急遽歯医者を予約したはくです。

すでに問い合わせの電話が10件近く入っていますが、今日は携帯を開きません。

明日死にます。

 

さて、本日はサボりの極意について語りたいと思います。

 

私としては、サボった一日と有給をとった一日とは充実感が違うと思います。

そうです、サボった一日は24時間が輝いて見えます!!

やってやったぜ!サボったからにはなんとしてもこの時間を充実させてやる!と思うのです。

有給は違います。勝手に急に取らされるものなのでダラダラしちゃいます。

 

では、会社にバレず、誰にも疑われず、かつ気持ちよくサボるのは、どうしたらいいのでしょうか?

 

それは日々、{誰よりも一生懸命働くこと}だと思います。

その理由は{仕事が残っていては気持ちよくサボれない}これに集約されると思います。

 

せっかくサボったのであれば、やりたいことをやりたいはずです。

サボった時間で残務の処理をするなんてナンセンスです!!

 

温泉に行くもよし

カラオケをするもよし

映画を観るもよし

旅行するもよし

 

ただ、サボるためにはある程度仕事に区切りをつけておく必要があります。

この日サボったる!ときめた日があれば、そのサボりデーに向けてスケジュール管理を実施しましょう。

 

サボりの達人は計画的にサボってます。

私は計画的にサボってタイ旅行へ行ったこともあります。

会社の同僚はこの事実を一切知りません。

 

また、よりサボりやすくするためにあなたがすべきことは、朝活です。

朝は仕事が捗ります。

あなたの仕事の邪魔をする電話も朝はなりません。

心を決めて、サボりのためにレッツ朝活★

 

では最後に、サボりマスターが目指す最終地点を紹介します。

それは誰よりも偉くなることです!

 

うちのY課長は仕事ができます。

誰よりも頭が切れます。

売りをもたせたら必ず達成します。

ただ、死ぬほど酒に飲まれます。

 

朝出社してこないことなど日常茶飯事で、ひどい時は週3で遅刻してきます。

ただみんな、Y課長のことを尊敬してるからこそ、遅刻には誰も触れません。
もう来ねーなと察した時には、そっとホワイトボードに直行と記入します。

(たまにぎりぎり定時に間に合ったりすると、気まずい感じになります)

 

しかし、12時過ぎに出社してくるY課長の、その姿は威厳に満ちています。

 

何事もない顔で(耳まで赤いですが)酒臭い息を撒き散らかしながらも、淡々と数字の詰めをしてきます。

その発言が的を射ているので、誰も反論しません。

 

みんな大好きY課長。

そんな人に私はなりたい。